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不幸な命をなくすために飼い主のいない猫のTNR活動をしています。TNRとは、捕獲して不妊手術をし元の場所に戻す。 こうすることで一代限りに、不幸な命を増やさないで済みます。殺処分ゼロの近道です。オフィシャルサイトはwww.hidamarinyanko.com/
2017年04月11日 (火) | 編集 |
おはようごさいます。

さて、昨日にひき続き、今日は多頭飼育現場の掃除の様子です。
昨日息子さんに伝えさせてもらったように入り口にちゃんと張り紙してくれてありました


私と娘さんといとこさんの3人で掃除に取り掛かりました。
娘さんたちはトイレの掃除などをされてて、私は一番大きなリビングに目をつけ
ここから取り掛かりました。




猫のベッドや毛布タオルケットなど数の多いこと
糞まみれで使えないものと使えるものとを分別し、
ソファーなどどけないと掃除もできないので
2人に物を先に外に出そうと声掛けをし、取り掛かってもらいました



その間に隅っこから掃除機をかけ、こびりついてるところをそげとり、


猫の毛やおしっこの染み、糞のこびりついたのでなかなか進みません



床は高圧洗浄のモップで何往復もしてふき取り



とりあえずここまできれいにすることができました。


そして次は廊下です


ここのじゅうたんも不衛生なのですべて取り除きました。





ここも高圧洗浄でふきとり


じゅうたんをやめてジョイントのマットを組み合わせて


外に出した荷物




外猫ちゃんにご飯を挙げてくださってるのですが
すぐに空っぽ

レボリューションを投与しなくてはならないので
餌を少しずつ距離を縮めて投げてみた



白黒ちゃんが警戒心があるものの落とせる可能性ありと判断。
次回来た時に投与しよう

一日目の掃除はこれで終わり。
昨日に引き続きこの日は4匹病院へ。

キャリーは5つありますが、子猫の三毛ちゃんを預かってもらいながらトライアルに
入りました。


体調がすごく悪い子がいるとのことで診ていただくと
目視だけでもかなり様態が悪いとのことで血液検査、エイズ、白血病の検査をしてもらいました。熱も40度を超え、歯肉炎もそうと進んでてペースト状の餌の高カロリー処方していただきました


結果エイズ陽性反応でした。
点滴を受けました



そしてまさかの妊娠してる子が




この子も歯肉炎。血液検査の結果は、エイズも白血病も陰性。
先生に無理を承知でお願いして次の日手術をお願いしました

とても辛いです。本当に悲しい。



二匹がこんな状態で娘さんもいとこさんもショックで号泣でした。

残り2匹も風邪引きさん




娘さん、息子さんの住まいは津
そしていとこさんは奈良の香芝

みんなで交代で餌やりに来られてるので、
夜1回しか薬も目薬も与えることができず。なかなかすぐの完治は難しいかもです。

お金はかかるけど注射の方が早いかな。
この日はこれで終わり。
娘さんがエイズの子の部屋や客間を猫たちにと帰ってからも準備したそうです。


ここのおうちには3本足の子が2匹。
あごの手術した子が1匹
こういう大きなけがをしない限りお母さんは病院に連れて行かないらしく
それもこの子たちはケージに入れられっぱなしだったそうです。

ケージに入れっぱなしは、ある意味私は虐待に近いと思っています。

お母さんの入院を機に子供さんたちが部屋の中で自由に動けるようにと出され
ほかの子たちとの対面もできないようにキッチンから大きな渡り廊下の範囲にこの子たちはいます。

部屋の中に入れることができた子は
あの茶トラの赤ちゃんも含め21匹外猫が5~6匹です

なぜ起きる?多頭飼育崩壊

多頭飼育崩壊で問題となるのは周辺への影響です。各地の自治体にはニオイや鳴き声に関する苦情が数多く寄せられています。動物そのものへの影響も深刻です。劣悪な環境でケガや病気、栄養不足が広がり衰弱死した状態で見つかる場合もあります

ここの飼い主のお母さんは、餌だけをあげ、糞尿の片づけはしない。

最も多く指摘された要因は不妊去勢に対する意識の低さです。
自分だけでは面倒を見きれなくなったペットで、自らを追い込み、猫に対しても粗末な扱いをしてしまうことを意味します。

猫の繁殖効率はとても高く、親子兄弟の間でも子供を作るため、放っておくと
 1組のオスとメスがあっという間に何十頭にも増えてしまいます。


手術さえしていれば防げた事態です。

たくさん猫が増えても自分には関係ない。
去勢手術をすることは可哀そうと思っている。
そんなに増えることはないと思っている。
このような意識で猫を安易に飼うと、多頭飼育崩壊という猫にとっても、
自分にとっても大変な事態を引き起こしてしまいます

猫も人も楽しく生活できる環境を作ることです。
せっかく大好きな猫と一緒に暮らしているのにほったらかしは無責任です。

猫は外に出なくとも猫の満足する環境を整え豊かにすることによって、室内でも十分に幸せに暮らせます。

娘さんたちが言うには「お母さんは猫を手放さないと思う」とのことですが
この環境ではまだ振り出しに戻ってしまします。

お母さんの気持ちにも寄り添いながら、猫を里親に出すことを理解してもらえるようにお話を進めて生きたと思います。

猫たちにも感情があります。構ってほしい、甘えたい、機嫌が悪いなど様々です
飼われる猫一匹一匹の幸せは、結局のところ人間の手に委ねられているのですから。

皆様、ここのお家にいる子の人懐っこいこから順番に、メンテナンスを行い、
里親募集をかけていきたいと思いますので、どうか拡散宜しくお願い致します。


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